「パーソナルチェア」で自分時間

自宅での時間を充実させるためには、

家具にこだわりたいものですね。

特に「椅子」は、生活の快適度を左右するのでとっても重要。

おしゃれな見た目で快適な「パーソナルチェア」で、

自宅でのくつろぎの時間をより良いものにしてみましょう!

 

自宅にいる時間が増えた昨今、おうちでの時間を

もっと充実させたいと感じておられる方も多いでしょう。

そんな方におすすめしたいのが「パーソナルチェア」です。

一人掛けのチェアに腰掛けて、お気に入りの本を読んだり、

音楽を聴きながらコーヒーを飲んだりと、

自分だけの時間を楽しむことができますよ。

一人だけのとっておきの空間をおうちの中に作り出してくれる

おすすめのパーソナルチェアを見つけてみてくださいね。

 

背もたれの角度を変えられるリクライニング機能は、

くつろぎたいとき、ちょっとうたた寝したいときにあるとうれしいですね。

クッション性の高い素材のものを選ぶと、

よりリラックス感が高まりますよ。

 

ハイバックチェアは、頭を支えることができるような、

背もたれが高い椅子のことをいいます。

構造上、肩甲骨の上まで背もたれがあるので、背中や首が疲れにくく、

ゆったりとした姿勢を保つことができるのです。

 

また、オットマンとは、椅子やソファなどの前に置いて使うフットスツールのことです。

床に足をつけて長時間座っていると、足がむくんでかえって

疲れてしまうことがありますよね。でもオットマンがあれば、

足を伸ばして座ることができるので、より一層リラックスして過ごすことが出来るのです。

 

折りたたみできるチェアだと、場所を取らずコンパクトに収納できますね。

普段使いとしてはもちろん、来客用に何脚か持っておいてもいいですよね!

ハイバック仕様で、ゆったりと体をあずけてリラックスできる、

気持ちよさを追求したソファです。

本体はヘッドレスト、背クッション、座クッションの3つのクッション部と

フレーム部より構成され、クッション材に粉砕したウレタンを使用しているから、

ふっくらした座り心地。

背面とヘッドレスト部分をお好みの角度に調整できる、

リクライニング機能付きで、さらに背もたれは6段階、

ヘッドレスト部は14段階調整することが可能なのです。

読書する時は背もたれを立てて、テレビを見る時は少し倒して、

お昼寝の時はフラットになど、使用シーンにあわせてお好みの体勢で

くつろぐことができますね。

 

最後に、イケアのパーソナルチェア「PELLO(ペロ)」をご紹介しますね。

曲げ加工による木のフレームのなめらかなフォルムがスタイリッシュです。

すっきりとしたデザインで置く場所を選ばず、

自宅の好きなところに快適な空間を演出できますよ。

 

自宅での時間をもっと充実させたいと感じておられる方におすすめしたいのが、

「パーソナルチェア」です。

「パーソナルチェア」に座って、自分だけの時間を楽しんでみませんか?

インテリアグリーンを楽しむ

一人暮らしなど、限られたスペースの部屋にお住まいの方の中には、

インテリアグリーンを諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか?

しかし、ポイントを抑えれば狭い部屋でも植物は育てられるのです。

ただ、大事なのは、お部屋の環境や生活スタイルに合った植物選びと、

邪魔にならない置き場所なのです。

 

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おしゃれな部屋にするには、

家具の選び方やカラーコーディネートなど様々なポイントがありますよね。

その中でも目を引くインテリアグリーンは重要なアイテムと言えます。

しかし、ワンルームなどスペースに限りがある部屋では置き場所にも

困ってしまいますよね。

室内にちょっと緑があるだけで、見た目も華やかになり、

デザイン性がぐんとアップしますので、

ぜひお部屋でグリーンを楽しみましょうね♪

 

まずインテリアグリーンを選ぶ時には、

お部屋の環境やあなたの生活スタイルに合った植物を選ぶことが大切!

見た目だけで選んでしまうと、すぐに枯れてしまうこともありますので、

ここではお部屋でグリーンを育てる前にチェックするポイントを紹介しますね。

 

①日当たりの確保はどうか?

まずは、室内まで十分日光届くかどうかを確認しましょう!

植物によっては日中はしっかり太陽に当てなくてはいけないものから、

日陰の方が育ちやすいものまで色々ありますよね。

お花屋さんやホームセンターなどで植物を購入する際は、

添付してある育て方の資料や店員さんに確認をしましょう。

そして、お部屋の環境に合っているかをチェックしてください。

 

②水やりがこまめにできるか?

こちらも長持ちさせたい場合には重要なチェックポイントです!

不規則な生活を送っている方や多忙な方にとって、

毎日欠かさず水やりをすることは困難ですよね。

そういった場合は、水やりが少ない多肉植物やサボテン、

エアプラントを選んでみてはいかがでしょうか。

逆に、毎日お手入れを楽しみたい方は、

ハーブなど水やりが定期的に必要な植物がおすすめ。

③お手入れのしやすさは?

狭い部屋ではどうしてもホコリが目立ちやすいですよね!

観葉植物にもホコリはたまるため、

出来るだけ目立ちにくく拭き取りやすい植物を選びましょうね。

ゴムの木のようなクワ科の木は葉が大振りで光沢があるため、

汚れが目立ちやすいのです。

こまめに拭き取り掃除ができる場合は問題ないですが、

自信がない人は避けたほうが良いでしょう。

逆に、葉が小さくて細かい種類や、サボテンや多肉植物などの

表面がマットな植物は、ホコリが溜まっても目立ちにくいですよ。

しかし、もちろん、愛情を持って育てる自分だけの植物、

ホコリはこまめにふき取ってあげてくださいね。

 

限られたスペースでも、グリーンが少しあるだけで気持ちも穏やかになるのでは

ないでしょうか。ぜひ、取り入れたいですね!

 

靴下は機能性でえらぶ。

靴下を選ぶ際、デザインやお気に入りのカラーで選ぶ方も多いのではないでしょうか。

もちろんデザイン性は大切ですが、

気持ちよくフィットして足をサポートしてくれる靴下を履くだけで

1日快適に過ごせることもありますよね。

たとえば、デスクワークや立ち仕事から、

お出かけのときやスポーツのときなど、

様々な場面で活用したい機能性に優れた靴下をご紹介しますね。

 

靴は機能性を重視して選ぶけど、

靴下は気に入ったデザインで選んでいる方、

一度靴下を見直してみませんか?

 

立ち仕事をしていたり、趣味でスポーツをされている方や、

ハイキングなど歩くのが好きな方などが

機能性に優れた靴下にすると、足の疲れやむくみの解消につながり、

一日を快適に過ごせるようになるかもしれませんよ。

 

よく耳にする着圧ソックスは、

なんとなく足を締め付けて、きつそうなイメージを持っている方も

多いのではないでしょうか。

ところが、足のことを考えて作られた着圧ソックスは、

履き心地も滑らかで着圧も部分的に計算されているので、

1日中快適に履くことができ、自然とセルフケア効果も期待できますよ。

 

立ち仕事の方で足が疲れたりむくんだり、

またはデスクワークやおうちでのリモートワークの方も、

長い時間同じ体勢でいると足のむくみにつながったり、

寒い時期は冷えの心配もありますよね。

そんなときは、着圧ソックスならば、足のだるさやむくみ、

冷たさなど対策にもなり、足を快適にサポートしてくれるのです。

 

たくさん歩くときや旅行で歩きまわったり、

逆に新幹線や飛行機に長時間同じ姿勢で乗るときなど、

足のサポートだけでなくケア効果も期待できますよ。

また長時間、車を運転する方にもおすすめ。

仕事で靴下を履くことができない方は、

おうちに帰ってからや、お休みの日にセルフケアとして

圧力ソックスで過ごすのもおすすめです。

足のむくみや疲れ対策だけでなく、

寒い季節は冷え対策にもなりますよね。

ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど、

運動をされている方は、最近はそれぞれの運動に特化した靴下もありますよ。

それらを履いて運動するだけで、動きが快適になったり

足の疲れも軽減されたり、パフォーマンスの持続効果まで期待できるでしょう。

 

このように、一日快適に過ごすことができたり、

長時間の移動や同じ姿勢でいるときも足のむくみが軽減されたり、

寒い季節の冷え対策など、靴下って意外と重要ですね。

靴下を変えるだけで、あらゆるメリットがありそうですね!

秋の重ね着コーデ

最近は肌寒い日も多いですよね。

肌寒い日やちょっと蒸し暑い日がランダムにやってくる秋の始まりは、

洋服選びも悩みませんか?

ちょうどいいコーデにまとめたい時は、

薄手のアイテムをかわいく重ね着してみると簡単ですよ!

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9月や10月は、日によって急に蒸し暑くもなる難しい季節です。

洋服選びに困ることもありますが、

夏服はもう合わないし、冬服はちょっと早いかなと感じる時は、

着回しが利く薄手のアイテムをかわいく重ね着してみましょうね。

コーデの仕方で長いシーズン着ることができます!

 

「キャミワンピ」や「ジャンパースカート」で秋モードにしませんか?

 

夏のイメージがあるキャミソールワンピースも、

秋色を選べばシックな装いになります。

少し気温が上がりそうな時でも、さらっと快適に着こなせますね。

 

また、プリーツのジャンパースカートは、

お出かけにも仕事にもちょうどいい上品な雰囲気に。

秋口はブラウス一枚で、冬はカーディガンやジャケットなどを

羽織れば長く着回せますね。

タイトなジャンパースカートなら、

落ち着いた大人モードにまとまりますね。

「今日はちょっと蒸し暑そう」という日は、七分袖を合わせるのも◎。

 

ボリュームのあるスリーブのバンドカラーシャツは、

袖なしのワンピースやジャンパスカートにぴったりです。

一枚あれば秋口はもちろん、春や初夏にも出番が増えますね。

 

「シャツワンピース」をアウター代わりになる!

 

前開きのシャツワンピースは、そのまま羽織ればアウターにもなる優秀アイテムです。

夏服の上に重ねるだけで、一気に秋モードに。

ワンピースの上にシャツワンピースを合わせるというコーデもキュートです。

ボタンを留めるとすっきりした印象に。

ワンピースをメインとして一枚で着る時は、

パンツを履いてチュニック風に着こなすのもおすすめ。

モノトーンでまとめてくすみカラーのバッグを合わせれば、

秋らしい落ち着いた装いになりますよね!

ワンピースだけではちょっと寒いという日は、

ゆったりしたベストを着ると暖かく過ごせますよ。

2WAYのデザインなら着回しも2倍にUPし、パンツスタイルにもよく合います。

 

ニットの「ロングベスト」でかわいく冷え対策を。

 

ひんやりする日が増えてくる時期になったら、

ニットのアイテムを足していきましょうね。

秋ファッションにおすすめなのは、ワンピースのように着こなせるロングベストです。

もこもこし過ぎず、体の中心部をしっかり冷えから守りましょう!

 

両サイドをリボンで結ぶデザインは、

スリムなシルエットに見えつつ動きやすさも良いです。

シンプルなパンツスタイルがかわいくまとまりますよ。

 

重ね着するだけで、いろんなバリエーションがふえるのは嬉しいですね!

ぜひ参考にしてくださいね。

秋冬おすすめの「ケープコート」

秋冬のアウターとして今季注目なのが「ケープコート」。

肩をすっぽりと覆うスタンダードな袖なしのタイプ以外にも、

様々な素材やデザインが登場していますよ。

 

ケープコートは、肩をすっぽりと覆うマントのような

袖なしデザインが特徴です。

羽織った姿がこなれた印象で、

秋冬コーデを新鮮に楽しめると注目されています!

基本的にゆったりとしたシルエットなので、

中に厚手のニットやインナーを着込むことができ、

体形をカバーしてくれるのも魅力ですよね。

今季は着丈も豊富で、部分的にケープデザインを取り入れたものなど

様々なタイプが登場していますよ!

 

また、ケープコートと似たもので、「ポンチョ」や「マントコート」があります。

ポンチョは、中南米の原住民が着用していた衣類が元で、

布の真ん中に首を通す穴があいたプルオーバータイプのアウターのことです。

一方「マントコート」は、主にゆったりとしたロング丈の袖なしタイプのことです。

 

いずれも肩や背中をすっぽりと覆うデザインかつ袖がないことが共通点です。

現在は各ブランドから様々なデザインのものが発売されているため、

違いをそこまで明確に分けることは重要視されておらず、

表記の仕方は商品名によってまちまちなよう。

生地の素材も様々で、例えばハリのあるタイプライターは

トラッドスタイルに、ウール素材はナチュラルからきれいめまで万能!

カシミヤなど上質な素材であれば、ドレスや着物にも合いますね。

また、デザインよっても印象が変わるため、

休日のカジュアルコーデにはリラックス感のあるオーバーサイズ、

仕事やフォーマルシーンで着用する場合は、

装飾の少ないシンプルなデザインを選ぶと◎。

今ケープカラーやバックケープなど部分的に取り入れたコートも多く登場しているので、少しだけトレンドを意識したいという方におすすめですよ。

 

スタンダードなショート丈のケープコートは、

どこかクラシカルな雰囲気が魅力です。

シンプルコーデはもちろん、カジュアルやフェミニンなどスタイルを選ばず万能で、

ドレスや和装にも合わせやすい丈感なのもいいですね。

パンツやスカート問わずどんなボトムスをバランスが取りやすいので、

迷ったらこのタイプがおすすめ。

 

ちょっと周りと差が付くケープコートは、

意外とどんなボトムスとも合わせやすく、ゆとりがあるので

厚手のニットやドルマンニットを着ることもできるのです。

ぜひお気に入りの1着を見つけて、秋冬コーデをアップデートしてみましょう。

秋も「ケープコート」で素敵な装いをしたいですね。

秋の味覚「いちぢく」でジャム作り

秋の味覚には、とろっと甘くて、ぷちぷちとした独特の食感が楽しい

「いちじく(無花果)」がありますね♪

ドライフルーツのいちじくは年中食べられますが、

生のいちじくは栄養豊富で出回る時期も結構長いので、

その美味しさを存分に味わってみましょう。

 

いちじくを漢字で書くと、「無花果」ですね。

『花が咲かないんだな~』って思ってしまいますが、

実はいちじくの花は、実の中で隠れて咲くんだそうですよ。

この花がいちじくのぷちぷちとした食感を作っているんです!

 

いちじくには旬が二度あり、夏の旬は6~7月と秋の旬は8~10月。

秋のいちじくの方が多く作られているので、

秋の果物というイメージが強いようですね

。また、いちじくの栄養については、

食物繊維のペクチンやミネラル・カリウムが豊富で、

鮮やかな赤色はポリフェノールの一種、アントシアニン

いちじくの実には嬉しいパワーがたくさん詰まっていますね!

 

いちじくは、そのまま食べて美味しいのはもちろん、

手作りスイーツにもぴったりです。

また、ジャムやコンポート、ドライいちじくなど

保存食として楽しむ方法もありますよ。

 

いちじくはスイーツだけでなく、サラダをはじめ、

白和え・天ぷらなどの意外な料理にまで幅広く使えますので、

旬のいちじくを、いつもとは違った食べ方で楽しむのもいいですね!

 

ジャムなどの保存できるいちじくレシピをご紹介します。

パンやヨーグルとシンプルに組み合わせたり、

スイーツ作りのベースにもなるので重宝しますね。

独特の甘さと香り、ぷちぷち感が特徴のいちじくのジャムです。

熟れ過ぎたいちじくの大量消費におすすめ。

皮付きのままざっくりと刻んで、砂糖とレモン汁を加えて

コトコト煮込詰めていきましょう!

 

いちじくはジャムにすると、驚くほど美味しさを発揮!

とろりとした果肉にぷちぷちの種の歯触り、

独特の香りと上品な甘みで、皮ごと煮るので仕上がりは

つやつやのルビー色!

短時間で煮上がるので、いちじくの美味しい今の季節にぜひ!

いちじく     500g(中くらいのもの5~6個)

ラニュー糖   200g(いちじくの重量の40%)

レモン汁     30㏄(約1個分)

 

  • いちじくはさっと洗って水気をふき、皮ごと粗く刻む

 

②鍋に1のいちじく、砂糖、レモン汁を入れ、ざっくりと混ぜ合わせる

鍋を強火にかけ、焦げないように時々かき混ぜる

沸騰したら強めの中火にしてアクを取り除き、大きく混ぜながら煮詰め。

沸騰後10分もしないうちに、とろりとしてつやが出る。火を止めてジャムが熱いうちに瓶に詰める

 

上記のプレーンないちじくジャムはフレッシュな美味しさですが、

ラニュー糖をきび砂糖に替えてクルミやシナモンを加えると、

コクのある個性的なジャムになりますよ。

カンパーニュやライ麦パンによく合うのでおすすめ!

 

生のそのままももちろんおいしいですが、

ジャムにしていただくのもいいですね。

秋の味覚「さつまいも」を味わう

さつまいもはお好きですか?

焼いたり、煮たり、ペースト状にしたりと

色々な調理で楽しむことができますよね。

でも、硬いさつまいもの皮むきや、

柔らかく仕上げる工程は時間がかかり少々わずらわしいこともあります。

さつまいもご飯なら、少ない手順と短い調理時間で

ほくほく美味しい食感を楽しむことができますよ!

簡単な調理で素材の甘みを味わう、おすすめの食べ方をご紹介しますね!

 

さつまいもご飯は、基本の作り方をまずマスターできれば、

色々な具材と組み合わせてアレンジすることができます!

さつまいもが旬を迎える秋は、野菜をはじめたくさんの食材が美味しい季節です。

おかずに負けない彩りと、味わいのあるさつまいもご飯レシピを

ぜひ楽しみながら作ってみましょうね!

 

基本のさつまいもご飯は、材料も手順も一度作れば覚えられるくらい簡単です。

土鍋がなくても、おうちの炊飯器で作ることができますよ。

気が向いたときにさくっと作れる炊き込みご飯として、

おうちの定番レシピに仲間入りするはずですよ。

ここでは、シンプルかつ人気の作り方をご紹介しますね。

 

【材料】

・米

・さつまいも

・塩

【作り方】

  1. 炊飯器に米を入れ、ふだん炊くときと同じ量の水を注ぎ、

約30分〜1時間浸しす。炊飯器に炊き込みモードがある際はこの手順は不要。

2. さつまいもは皮付きのまま一口大にカットし、水に浸しておく。

3. 1.に塩を適量入れ手で優しく混ぜてから、水気を切ったさつまいもを入れる。

4. 炊飯し、炊き上がったら軽く混ぜ合わせて完成。

 

つぎに、コクのある、シンプルな味付けの

バター醤油×さつまいもご飯のレシピをご紹介しますね!

 

具材はさつまいものみで、味付けにこだわったアレンジレシピですよ。

醤油、酒などの定番調味料でふっくらと炊き上がったさつまいもご飯に、

バターをのせていただくと、コクがあり、

思わずお箸の進んでしまうクセになる味わいなのです。

 

【材料4人分】

米2合

さつまいも1本(300g)

A醤油 大さじ1

A酒 大さじ2

Aみりん 大さじ1

A塩 小さじ1/2

バター 20g

 

①まず米を研いで、2合の目盛りまで水を加えたら、

酒の分の水、大さじ2だけ取り除きます。

(時間があれば、30分くらい吸水させると美味しく炊けます。)            

 

さつまいもはよく洗い、皮ごと1〜1.5cm角の角切りにして、

水に10分ほどさらしてアク抜きをしましょう。        

 

①にA醤油 大さじ1、酒 大さじ2、みりん 大さじ1、

塩 小さじ1/2の調味料を入れて、やさしくかき混ぜます。            

 

さつまいもとバターを上にのせて、普通炊きで炊飯して、完成です。

 

いかがでしたでしょうか?

基本のさつまいもご飯と気軽に作れるアレンジレシピをご紹介しました。

調味料をシンプルにしても、充分に美味しく食べれるさつまいもご飯の

お気に入りのレシピを見つけて、献立に取り入れてみてくださいね。